2012年 09月 04日
上海・合肥・南京・上海旅行記 2012年8月 [2日目] |
[旅行日程メモ]
(はじめに)
(1日目旅行記)2012(平成24)年8月16日
(2日目旅行記)2012(平成24)年8月17日 この記事
(3日目旅行記)2012(平成24)年8月18日
(4日目旅行記)2012(平成24)年8月19日
(5日目旅行記)2012(平成24)年8月20日
(6日目旅行記)2012(平成24)年8月21日
(7日目旅行記)2012(平成24)年8月22日
(8日目旅行記)2012(平成24)年8月23日
(9日目旅行記)2012(平成24)年8月24日
2012(平成24)年8月17日(金) ⇒ 写真2ー①~23
今日のメイン
①毛丹青『狂走日本』出版記念トーク 坂和との対談
②李宏主催の夕食会
1 起床(7:00)、朝食(7:30~8:20)
2 ブックフェア対談の事前準備(8:30~10:45)
(1)306号室にてブックフェア対談の準備(8:30~10:45)
今回の上海ブックフェアで出品される『电影如歌 一个人的银幕笔记』は『名作映画
には「生きるヒント」がいっぱい!』を李君たちが翻訳してくれたものだが、それにプ
ラスした「第六章 从最近的电影得到的生活启示」として5本、「第七章 从最近的战
争大片学知识」として4本が追加されている。
また『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』で掲載した50本のうち、政治的主
張の強い映画であるため中国当局が認めないかもしれないと考え、4本がカットされて
いる。したがって、『电影如歌 一个人的银幕笔记』には50-4+9=55本の映画が
掲載されているが、その中国語版はいくら中国語の勉強をやっている私でも読みこなせ
るものではない。また、日中映画を比較する時いつも苦労するのは、中国タイトルと邦
題が全く違うため、いくら邦題を言っても中国人には通じないこと。また監督名や俳優名
も日本語読みはできても中国語読みがわからなかったり、漢字は書けてもスラスラと口
でしゃべれなかったりと障害は多い。そのため、対談や質問の中で具体的な話になると
対応できなくなる恐れがある。
そこで、しばらく時間がある今朝は、1人でじっくり『电影如歌 一个人的银幕笔记』
と『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』を対比させながら、メモを取り、対談や
質問に対応できるよう事前準備。約2時間の事前準備で、2冊の本の内容は頭の中に
バッチリ。これならどんな質問もOKだ。
(2)上海中星君亭酒店を出てブックフェア会場の上海展覧中心へ(10:50~11:00)
タクシー 1台目:坂和、員子、孫晨俊
2台目:毛丹青、李渊博、松本一博
3 ブックフェア会場(上海展覧中心)での事前準備(11:00~12:30)
(1)上海文化出版社のコーナーで(11:00~11:30)
昨日訪れた上海文化出版社のコーナーを訪れると、今日は対談本番のため、09年8
月に『取景中国:跟着电影去旅行』を出版した時と同じく、『电影如歌 一个人的银幕笔
记』を宣伝する大きな立て看板が立てられていた。そこで、まずは翻訳者の李君と並ん
でハイポーズ(写真2ー①)。『电影如歌 一个人的银幕笔记』の本はたくさん平積み
れていたので、どんどん買ってもらうことを期待!(写真2ー②)続いて『知日』のコー
ナーに移動し、坂和、毛先生、松本君の3人が『知日』の看板の前でハイポーズ
(写真2ー③)。
(2)通訳する松本君との打合せ(11:30~12:30)
私は今朝ホテルの部屋でやった約2時間の事前準備で毛丹青×坂和対談の準備は
バッチリだが、対談の通訳をしてくれる松本君は緊張気味。そこで、1時からの本番を
前に対談で私がしゃべりたいこと、しゃべろうと考えていることを資料を示しながら彼に
レクチャー(写真2ー④、⑤)。
そこに李君と李君のお父さんである李宏さんとお母さんも登場した(写真2ー⑥)。ご
両親とも李君が翻訳者として名前が印刷された本を見るのはこれがはじめてだから嬉
しいはず。是非李君と一緒に、毛丹青×坂和対談を味わってほしいものだ。
4 『狂走日本』出版記念トーク・毛丹青と坂和の対談本番(1:00~1:40)
(1)本日のタイトルは「『狂走日本』签售会(『狂走日本』サイン会)」だが、実質は『狂走
日本』と『电影如歌 一个人的银幕笔记』の出版をコラボしたうえでの、毛丹青×坂和の
対談が目玉。そこで、まず毛先生が両書出版のいきさつと坂和との出会いを話し、そ
れを受けて私が『电影如歌 一个人的银幕笔记』出版への思いと期待を語ることに。い
つものことながら毛先生との対談はその場の雰囲気に合わせた一発勝負だから緊張
するが、もう馴れているのでどんな変化球を投げられても対応はOK!ユニクロのピン
クのシャツに、同じくユニクロの白いジャケットを着たおしゃれな服装で(?)、にこやか
に毛丹青×坂和対談を実施、終了した(写真2ー⑦~⑩)。
(2)毛丹青と坂和のサイン会(1:40~2:00)
対談終了後のサイン会は相当な人数になった(写真2ー⑪~⑬)。当然その多くは
毛丹青と『狂走日本』のファンで、私の本だけのファンは少なかったが、『狂走日本』の
本に毛先生だけでなく私のサインを併せて求める読者も多かった。この反響を見れば、
『电影如歌 一个人的银幕笔记』も中国でかなり売れるのでは、と期待!
5 対談終了後の対応 その1 徐潮さんとの出会い
(1)対談終了後は毛先生への各種インタビューがあるので、私たちはそれを待つだけだ
が、私にもインタビューがあるらしい。
(2)そんな中、突然若い中国人の女性から日本語で声をかけられ名刺交換することに
(写真2ー⑭)。この女性の名は徐潮さん。現在無錫にある日系の企業に勤めている
が、日本の大学院に留学するため既に日本語検定1級を取り、来年4月からの留学に
向けて英語の勉強に集中しているとのこと。毛丹青の『知日』のファンで、今回は『知
日』と『狂走日本』の出版に向けての対談のため、わざわざ無錫から出かけてきたとの
こと。今日の対談も李君と話を交わしながら聞き、私のサイン会にも並んでくれたとの
こと。その日本語能力はたいしたもので、これならすぐにでも日本留学できそうだ。私
の本にも大きな興味を持ってくれているので、『取景中国:跟着电影去旅行』や『电影
如歌 一个人的银幕笔记』『シネマルーム5(中国電影大観)』『シネマルーム17(中国
電影大観)』を渡して話をしているうち、どんどん日本留学の具体的な話に入ることに。
(3)しかもビックリしたのは、2010年3月13日に毛先生が大連外国語大学で実施した
講演に彼女が参加していたこと。これは3月14日に大連理工大学で毛先生と私との共
同講演の前日に、私たちが1日旅順観光をしている時に毛先生が実施したものだ。し
かも、何と大連外国語大学で彼女は李君の1年先輩で、成績優秀者として李君も彼女
を知っていたというから驚き。今日は夕食まで十分時間があるし、彼女もブックフェア
参加のためだけに上海に来ており、明日も毛丹青×苏静対談に参加する予定というか
ら、話はどんどん弾み、今日の夕食会にも参加することに。旅にはこんな出会いがあ
るから、面白い。
6 対談終了後の対応 その2 坂和へのインタビュー(沪江网ブースにて)
(1)毛丹青へのインタビュー(4:00~4:10)
毛先生へのインタビューをしていたのは、日本語教育をネットを使ってやっている沪
江网(写真2ー⑮)。
(2)坂和へのインタビュー(4:10~4:20)
毛先生へのインタビューが終わった後、引き続いて松本君の通訳で私へのインタビ
ューをやることに(写真2ー⑯~⑱)。インタビューが終わった後、私が中国語を3年半
自力で勉強していると聞いて最後にやってくれと言われたのは、沪江网のスローガン
である「沪江网 收获的不只是外语」を中国語でしゃべってくれということ。個々の単語
はわかるものの、それを流暢にしゃべるのは今の私のレベルでは大変なことなので
何回か練習した後、大胆にもそれを実行したが、さてその合否は?
(3)その後、上海文化出版社のブースで坂和、員子、徐潮さん、孫君、李君、松本君で
談笑。立命館大学大学院の留学生で帰省中の董石君もそこに合流(4:20~5:30)。
(4)5:30に会場を出る。
タクシーつかまらず、徒歩で夕食会場に向かう。
7 「锦江酒店」にて李宏さん主催の夕食会(7:30~9:40)
(1)6:00頃に坂和、員子、徐潮さん、孫君、李君、董君が夕食会場である「锦江
酒店」に到着。
(2)6:30頃に毛先生と松本君が到着。
(3)7:00頃に李君の父親、李宏さんが到着。食事前に談笑(写真2ー⑲、⑳)。
(4)7:30頃に李君の母親、祖母、弟たちが到着。
(5)7:30から食事会スタート(写真2ー21~23)。出席者は坂和、員子、毛先生、孫
君、李君、松本君、董君、李宏さん、母親、祖母、弟、徐潮さん、李宏の運転手の
計13名。李君のご両親たちとも乾杯を交わしながら、なごやかに談笑。
(6)9:40に夕食会終了。
(7)タクシーでホテルへ(9:40~10:00)。
8 上海中星君亭酒店へ戻り、就寝(10:00~11:00)
シャワー、就寝。
(はじめに)
(1日目旅行記)2012(平成24)年8月16日
(2日目旅行記)2012(平成24)年8月17日 この記事
(3日目旅行記)2012(平成24)年8月18日
(4日目旅行記)2012(平成24)年8月19日
(5日目旅行記)2012(平成24)年8月20日
(6日目旅行記)2012(平成24)年8月21日
(7日目旅行記)2012(平成24)年8月22日
(8日目旅行記)2012(平成24)年8月23日
(9日目旅行記)2012(平成24)年8月24日
2012(平成24)年8月17日(金) ⇒ 写真2ー①~23
今日のメイン
①毛丹青『狂走日本』出版記念トーク 坂和との対談
②李宏主催の夕食会
1 起床(7:00)、朝食(7:30~8:20)
2 ブックフェア対談の事前準備(8:30~10:45)
(1)306号室にてブックフェア対談の準備(8:30~10:45)
今回の上海ブックフェアで出品される『电影如歌 一个人的银幕笔记』は『名作映画
には「生きるヒント」がいっぱい!』を李君たちが翻訳してくれたものだが、それにプ
ラスした「第六章 从最近的电影得到的生活启示」として5本、「第七章 从最近的战
争大片学知识」として4本が追加されている。
また『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』で掲載した50本のうち、政治的主
張の強い映画であるため中国当局が認めないかもしれないと考え、4本がカットされて
いる。したがって、『电影如歌 一个人的银幕笔记』には50-4+9=55本の映画が
掲載されているが、その中国語版はいくら中国語の勉強をやっている私でも読みこなせ
るものではない。また、日中映画を比較する時いつも苦労するのは、中国タイトルと邦
題が全く違うため、いくら邦題を言っても中国人には通じないこと。また監督名や俳優名
も日本語読みはできても中国語読みがわからなかったり、漢字は書けてもスラスラと口
でしゃべれなかったりと障害は多い。そのため、対談や質問の中で具体的な話になると
対応できなくなる恐れがある。
そこで、しばらく時間がある今朝は、1人でじっくり『电影如歌 一个人的银幕笔记』
と『名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!』を対比させながら、メモを取り、対談や
質問に対応できるよう事前準備。約2時間の事前準備で、2冊の本の内容は頭の中に
バッチリ。これならどんな質問もOKだ。
(2)上海中星君亭酒店を出てブックフェア会場の上海展覧中心へ(10:50~11:00)
タクシー 1台目:坂和、員子、孫晨俊
2台目:毛丹青、李渊博、松本一博
3 ブックフェア会場(上海展覧中心)での事前準備(11:00~12:30)
(1)上海文化出版社のコーナーで(11:00~11:30)
昨日訪れた上海文化出版社のコーナーを訪れると、今日は対談本番のため、09年8
月に『取景中国:跟着电影去旅行』を出版した時と同じく、『电影如歌 一个人的银幕笔
记』を宣伝する大きな立て看板が立てられていた。そこで、まずは翻訳者の李君と並ん
でハイポーズ(写真2ー①)。『电影如歌 一个人的银幕笔记』の本はたくさん平積み
れていたので、どんどん買ってもらうことを期待!(写真2ー②)続いて『知日』のコー
ナーに移動し、坂和、毛先生、松本君の3人が『知日』の看板の前でハイポーズ
(写真2ー③)。
(2)通訳する松本君との打合せ(11:30~12:30)
私は今朝ホテルの部屋でやった約2時間の事前準備で毛丹青×坂和対談の準備は
バッチリだが、対談の通訳をしてくれる松本君は緊張気味。そこで、1時からの本番を
前に対談で私がしゃべりたいこと、しゃべろうと考えていることを資料を示しながら彼に
レクチャー(写真2ー④、⑤)。
そこに李君と李君のお父さんである李宏さんとお母さんも登場した(写真2ー⑥)。ご
両親とも李君が翻訳者として名前が印刷された本を見るのはこれがはじめてだから嬉
しいはず。是非李君と一緒に、毛丹青×坂和対談を味わってほしいものだ。
4 『狂走日本』出版記念トーク・毛丹青と坂和の対談本番(1:00~1:40)
(1)本日のタイトルは「『狂走日本』签售会(『狂走日本』サイン会)」だが、実質は『狂走
日本』と『电影如歌 一个人的银幕笔记』の出版をコラボしたうえでの、毛丹青×坂和の
対談が目玉。そこで、まず毛先生が両書出版のいきさつと坂和との出会いを話し、そ
れを受けて私が『电影如歌 一个人的银幕笔记』出版への思いと期待を語ることに。い
つものことながら毛先生との対談はその場の雰囲気に合わせた一発勝負だから緊張
するが、もう馴れているのでどんな変化球を投げられても対応はOK!ユニクロのピン
クのシャツに、同じくユニクロの白いジャケットを着たおしゃれな服装で(?)、にこやか
に毛丹青×坂和対談を実施、終了した(写真2ー⑦~⑩)。
(2)毛丹青と坂和のサイン会(1:40~2:00)
対談終了後のサイン会は相当な人数になった(写真2ー⑪~⑬)。当然その多くは
毛丹青と『狂走日本』のファンで、私の本だけのファンは少なかったが、『狂走日本』の
本に毛先生だけでなく私のサインを併せて求める読者も多かった。この反響を見れば、
『电影如歌 一个人的银幕笔记』も中国でかなり売れるのでは、と期待!
5 対談終了後の対応 その1 徐潮さんとの出会い
(1)対談終了後は毛先生への各種インタビューがあるので、私たちはそれを待つだけだ
が、私にもインタビューがあるらしい。
(2)そんな中、突然若い中国人の女性から日本語で声をかけられ名刺交換することに
(写真2ー⑭)。この女性の名は徐潮さん。現在無錫にある日系の企業に勤めている
が、日本の大学院に留学するため既に日本語検定1級を取り、来年4月からの留学に
向けて英語の勉強に集中しているとのこと。毛丹青の『知日』のファンで、今回は『知
日』と『狂走日本』の出版に向けての対談のため、わざわざ無錫から出かけてきたとの
こと。今日の対談も李君と話を交わしながら聞き、私のサイン会にも並んでくれたとの
こと。その日本語能力はたいしたもので、これならすぐにでも日本留学できそうだ。私
の本にも大きな興味を持ってくれているので、『取景中国:跟着电影去旅行』や『电影
如歌 一个人的银幕笔记』『シネマルーム5(中国電影大観)』『シネマルーム17(中国
電影大観)』を渡して話をしているうち、どんどん日本留学の具体的な話に入ることに。
(3)しかもビックリしたのは、2010年3月13日に毛先生が大連外国語大学で実施した
講演に彼女が参加していたこと。これは3月14日に大連理工大学で毛先生と私との共
同講演の前日に、私たちが1日旅順観光をしている時に毛先生が実施したものだ。し
かも、何と大連外国語大学で彼女は李君の1年先輩で、成績優秀者として李君も彼女
を知っていたというから驚き。今日は夕食まで十分時間があるし、彼女もブックフェア
参加のためだけに上海に来ており、明日も毛丹青×苏静対談に参加する予定というか
ら、話はどんどん弾み、今日の夕食会にも参加することに。旅にはこんな出会いがあ
るから、面白い。
6 対談終了後の対応 その2 坂和へのインタビュー(沪江网ブースにて)
(1)毛丹青へのインタビュー(4:00~4:10)
毛先生へのインタビューをしていたのは、日本語教育をネットを使ってやっている沪
江网(写真2ー⑮)。
(2)坂和へのインタビュー(4:10~4:20)
毛先生へのインタビューが終わった後、引き続いて松本君の通訳で私へのインタビ
ューをやることに(写真2ー⑯~⑱)。インタビューが終わった後、私が中国語を3年半
自力で勉強していると聞いて最後にやってくれと言われたのは、沪江网のスローガン
である「沪江网 收获的不只是外语」を中国語でしゃべってくれということ。個々の単語
はわかるものの、それを流暢にしゃべるのは今の私のレベルでは大変なことなので
何回か練習した後、大胆にもそれを実行したが、さてその合否は?
(3)その後、上海文化出版社のブースで坂和、員子、徐潮さん、孫君、李君、松本君で
談笑。立命館大学大学院の留学生で帰省中の董石君もそこに合流(4:20~5:30)。
(4)5:30に会場を出る。
タクシーつかまらず、徒歩で夕食会場に向かう。
7 「锦江酒店」にて李宏さん主催の夕食会(7:30~9:40)
(1)6:00頃に坂和、員子、徐潮さん、孫君、李君、董君が夕食会場である「锦江
酒店」に到着。
(2)6:30頃に毛先生と松本君が到着。
(3)7:00頃に李君の父親、李宏さんが到着。食事前に談笑(写真2ー⑲、⑳)。
(4)7:30頃に李君の母親、祖母、弟たちが到着。
(5)7:30から食事会スタート(写真2ー21~23)。出席者は坂和、員子、毛先生、孫
君、李君、松本君、董君、李宏さん、母親、祖母、弟、徐潮さん、李宏の運転手の
計13名。李君のご両親たちとも乾杯を交わしながら、なごやかに談笑。
(6)9:40に夕食会終了。
(7)タクシーでホテルへ(9:40~10:00)。
8 上海中星君亭酒店へ戻り、就寝(10:00~11:00)
シャワー、就寝。
by sakawa-ryokou
| 2012-09-04 16:27
| 海外旅行(中国)